沿革

沿革History

沿革

設立~1960年
1947年 会社創立
1951年 「ルチン」生産開始
1952年 「塩化ベルベリン」生産開始
1955年 「dl-メチルエフェドリン塩酸塩」生産開始(合成医薬品の製造に着手)
1958年 「パントテン酸カルシウム」生産開始
1961年~1980年
1961年 「塩酸ピリドキシン」生産開始
1965年 この年より連続7年間「輸出貢献企業」として通産大臣表彰を受ける
1969年 「天然色素」生産開始
1969年 「H-14試験研究所」完成
1970年 「塩化ベルベリン」製造方法のインドへの技術供与
1972年 「DL-パントテン酸カルシウム」生産開始
「臭化ブチルスコポラミン」生産開始
1974年 「K-1倉庫」完成
1975年 「K-2工場」完成・「クエン酸ペントキシベリン」生産開始
1977年 「K-3塩酸フェニルプロパノールアミン工場」完成
1979年 H-10に「ルチン」設備完成
1980年 「K-5 β-アラニン工場」完成
「廃水処理設備」完成
「H-22漢方エキス工場」完成
1981年~2000年
1983年 H-12Eに「凍結粉砕設備」導入
1986年 「K-8漢方工場」完成
「センノサイドカルシウム」生産開始
1987年 「K-6漢方第二工場」完成
1988年 「K-10ルチン工場」完成
関連会社「岡前倉庫」設立
1990年 「K-11倉庫」完成
1991年 K-1工場に「凍結粉砕機」導入
富山工場に「T-1漢方工場」完成
1993年 「厚生棟」完成
1994年 「K-12M合成マルチ工場」完成
1995年 「H-7小分け包装設備」完成
H-6工場に「生薬エキス設備」を導入
1996年 中華人民共和国山東省青島市に独資企業「青島泰東製薬有限公司」創立
1997年 「K-13M各種合成工場」完成・「l-PPA」の生産開始
「本社屋(事務品管棟)」完成
1998年 「地域活性化貢献企業賞」受賞
「K-10Sセンノサイド工場」完成
上野工場に「廃液焼却炉設備」完成(ダイオキシン規制対応)
1999年 「ISO14001」認証取得(上野工場、富山工場)
2000年 青島泰東製薬有限公司に「TT-2 L-ラムノース工場」完成
2001年~
2001年 「ISO14001」認証取得(本社工場)
「H-17健康食品素材」生産設備完成
2002年 「H-13研究棟」・「生薬・合成実験工場」完成
2003年 「K-13T高生理活性物質工場」完成
2006年 H-13研究棟内に「高生理対応実験室」を導入
2007年 「K-2Sステロイド工場」完成
2009年 富山工場に「LPG燃料転換」設備導入
2010年 上野工場に「LPG燃料転換」設備導入
2011年 生薬原料の栽培開始
2012年 「排水処理施設」設備増強
「K12S受託製造工場」設備増強
2013年 「K-8メチルヘスペリジン」・「健康食品素材工場」完成
「K-10Sセンノサイド工場」設備増設
飛騨市で「高含量トウガラシ」の栽培開始
中国で甘草の大規模栽培開始
2014年 「H-20ベルベリン工場」完成
2015年 「K-13C高生理活性物質第二工場」完成
2016年 「K13T受託製造工場」設備増強
「作業服集中洗浄設備」新設
2018年 経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定
65歳選択定年制を導入
ミャンマーにおけるセンナの栽培事業化検討が、JICA SDGsビジネス調査として採択
2020年 「K13Mグリチルレチン酸・ステアリル工場」完成